ずっと安心、ずっと快適な暮らしを実現するために伊藤建設では、自然素材住宅にこだわりつつ耐震性能や長期優良住宅にも対応した家づくりをご提案しています。
伊藤建設の建てる家は耐震の最高等級である「耐震等級3」を標準仕様として採用。万が一の大地震のときにも大切な家族を守るのはもちろん、 大切な住まいも守る家づくりをしているので、「資産価値の高い家」として次世代に受け継ぐことができます。
私たち伊藤建設の建てる家は「長期優良住宅」を標準仕様としています。
長期優良住宅とは、建物を長期に渡り快適に使用することができるように国が定めた建物の仕様で、耐震性、耐久性(劣化対策)、省エネルギー性(断熱性)、
メンテナンスの容易性など様々な条件を満たした住宅です。
親から子、子から孫へと受け継がれていくような次世代に受け継がれる「資産価値の高い家」をご提案しています。
そのために本物の自然素材住宅にこだわり、耐久性、耐震性、省エネ性を高める家づくりと適切なメンテナンス体制を徹底しています。
「長期優良住宅」認定を取得した住宅は、住宅ローンが最大500万円減税されたり、固定資産税が5年間半額になるなど、さまざまな税制優遇が受けられます。
資産価値を維持し、税制優遇などで得られるなど多くのメリットのある長期優良住宅は、長く住まうことを考える方にはおすすめの住宅です。
地震の多い国「日本」に住む私たち。
特に、東海地震の発生が懸念される愛知県・岐阜県においては、地震に強い家をつくることが住宅会社としての使命だと考えています。
そこで、私たち伊藤建設では、本来ビル等の大型建築物に採用されている構造計算(許容応力度計算)を個人住宅にも採用することにより、柱一本一本に至るまで緻密な計算をしています。
信頼性の高い構造計算により、耐震性能の最高等級である耐震等級３を標準仕様として、万が一の大地震のとき大切な家族を守る家づくりをしています。
